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小論文の書き始めに迷う高校生へ|最初の一文の作り方とすぐ使える例文を解説

坂本浩一 ❘ 東京大学卒・総合型選抜対策専門|

総合型選抜の小論文で、最初につまずきやすいのが「書き始め」です。
何から書けばいいのかわからず、手が止まってしまう高校生も少なくありません。

この記事では、小論文の書き始めで悩む高校生や保護者の方に向けて、以下の内容をわかりやすく解説します。

- 小論文の書き始めが難しい理由
- 書き始めで使いやすい基本パターン(穴埋めテンプレートつき)
- 課題文型・テーマ型別の書き始め方
- テーマ別・学部別に使える例文
- 字数別(400字・600字・800字)の冒頭分量の目安
- 書き出しで失敗しやすいポイントと改善例
- 小論文練習を効率化する方法

「最初の一文が思いつかない」「例文を見ながら練習したい」という方でも、読み終えるころには書き始めの形が見えてくるはずです。

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小論文の書き始めが難しいのはなぜ?

小論文の書き始めで止まってしまうのは、文章力がないからではありません。
多くの場合、「最初に何を書くべきか」が整理できていないことが原因です。

小論文では、日記や感想文のように自由に書き出すのではなく、問いに対して自分の考えを論理的に示すことが求められます。
そのため、「印象に残る一文を書かなければならない」と考えるよりも、設問にきちんと答える出だしを書くことが大切です。

特に高校生の場合、次のような悩みで手が止まりやすいです。

- いきなり自分の意見を書いてよいのかわからない
- かっこいい表現を使わないといけない気がする
- 例文を見ても、自分の答案にどう使えばいいかわからない
- 書き始めを考えすぎて、本文まで進めない

ですが、小論文の書き始めにはある程度の型があります。
まずはその型を知り、設問に合う形で使えるようになることが重要です。

また、「私は〜と考える」という一人称の使い方で迷う高校生も多いですが、小論文では「私は」で始めて問題ありません。ただし、「私はこのテーマが好きです」のように感想になるのはNGです。「私は〜と考える。なぜなら〜だからだ」という形で、主張と根拠をセットにして使いましょう。

▶︎ 小論文の書き出しについてはこちら
総合型選抜の小論文の書き出し|課題文型とテーマ型それぞれの書き方を例文付きで解説

小論文の書き始めで使いやすい基本パターン4選

小論文の書き始めは、毎回まったく新しく考える必要はありません。
まずは使いやすい基本パターンを身につけると、書くスピードも安定しやすくなります。

1. 最初に結論を書く

もっとも基本的で使いやすいのが、冒頭で自分の主張を示す書き方です。

たとえば、「高校生にスマートフォンの利用制限は必要か」というテーマなら、次のように書き始められます。

例文
> 高校生に対するスマートフォンの利用制限は、一定程度必要であると考える。

穴埋めテンプレート
> 〜は〜であると考える。なぜなら〜だからだ。

この形のよいところは、読み手に「この文章は何を主張するのか」がすぐ伝わる点です。
迷ったときは、まずこのパターンを使うのが安全です。

総合型選抜での使いどころ: テーマ型(お題のみ)の出題に特に向いています。自分の志望理由や探究活動と結びついた意見を最初に示すことで、一貫した論述につながります。

2. 問題提起から入る

社会的なテーマでは、まず現状や課題を示してから自分の意見につなげる方法もあります。

例文
> 近年、SNSの普及によって、誰もが気軽に情報を発信できるようになった。一方で、誤った情報が広がりやすくなっていることも問題である。

穴埋めテンプレート
> 近年、〜が進んでいる。一方で、〜という課題もある。このような状況をふまえると、〜が重要である。

このあとに、「このような状況をふまえると、情報を受け取る側の力を育てることが重要である」と続ければ、自然に本文へ入れます。

総合型選抜での使いどころ: 社会問題や時事テーマを扱う学部(国際・社会・環境系など)の出題に向いています。現状把握の力をアピールできるため、探究活動の文脈とも結びつけやすいです。

3. 言葉の意味を整理してから入る

設問に抽象的な言葉がある場合は、その意味を簡単に整理してから書き始める方法も有効です。

例文
> ここでいう「多様性」とは、性別や国籍だけでなく、価値観や考え方の違いを認め合うことだと考える。

穴埋めテンプレート
> ここでいう「〜」とは、〜のことである。この観点から考えると、〜と言える。

この書き方は、テーマの理解を示しやすく、内容のずれも防ぎやすいです。

総合型選抜での使いどころ: 福祉・心理・人文系など、概念が問われやすい学部の出題に向いています。自分なりの定義を示すことで、論述の軸を固める効果があります。

4. 比較を使って入る

ある考え方を対比させながら始めると、論点が明確になります。

例文
> オンライン授業には時間や場所にとらわれない利点がある一方で、対面授業で得られる緊張感や交流の価値も大きい。

穴埋めテンプレート
> 〜には〜という利点がある一方で、〜という課題もある。これらをふまえると、〜と考える。

このあとに、自分がどちらを重視するのかを述べると、論理の流れが作りやすくなります。

総合型選抜での使いどころ: 賛否が分かれるテーマや、複数の立場を比較して論じる形式の出題に向いています。どちらか一方に断定しにくいテーマで特に使いやすいパターンです。

▶︎ 書き出しの思考プロセスについてはこちら
【例文あり】小論文の書き出し方|評価される書き出しの思考プロセスを徹底解説

課題文型・テーマ型別の書き始め方

総合型選抜の小論文には、大きく分けて「テーマ型」と「課題文型」の2種類があります。
どちらの形式かによって、書き始めのアプローチが変わるため、それぞれの型を理解しておくことが大切です。

テーマ型と課題文型の違い

テーマ型は、「〜について論じなさい」「〜に賛成か反対か述べなさい」のように、お題だけが与えられる形式です。自分で問題の背景や論点を設定する必要があります。

課題文型は、文章(論説文・新聞記事・グラフなど)が与えられ、それを読んだうえで意見を述べる形式です。筆者の主張を正確に読み取り、それに対する自分の考えを示すことが求められます。

総合型選抜では、課題文型を採用する大学も多く、「読解力+論述力」の両方が試されます。

テーマ型 vs 課題文型:書き始めパターン比較表

横にスクロールできます

出題形式

書き始めの形

例文

テーマ型

結論先出し・問題提起

「〜は重要であると考える。なぜなら〜だからだ。」

テーマ型

定義から入る

「ここでいう〜とは、〜のことである。この観点から〜と言える。」

課題文型

筆者の主張を要約→自分の意見

「筆者は〜と述べている。この意見に対して私は〜と考える。」

課題文型

筆者の主張に同意・反論

「筆者の主張には一定の説得力があるが、〜という点では異なる見方もできる。」

課題文型の書き始め方:具体的な手順

課題文型では、いきなり自分の意見を書き始めるのではなく、まず筆者の主張を1〜2文で要約することが基本です。

ステップ1:筆者の主張を短くまとめる
> 筆者は、現代の医療現場において患者との対話が軽視されていると述べている。

ステップ2:自分の立場を示す
> この意見に対して私は、対話の重要性は認めつつも、医療技術の向上も同時に追求すべきだと考える。

この2ステップを組み合わせることで、課題文型の書き始めが自然に完成します。

穴埋めテンプレート(課題文型)
> 筆者は〜と述べている。この意見に対して私は〜と考える。なぜなら〜だからだ。

課題文型では、「筆者の主張をどう読んだか」が採点者に伝わることが大切です。自分の意見だけを書いてしまうと、課題文を読んでいないと判断されることがあるため注意しましょう。

テーマ別に使える小論文の書き始め例文【高校生向け】

ここでは、高校生が練習しやすいテーマに合わせて、小論文の書き始めの例文を紹介します。
そのまま丸暗記するのではなく、「どう始めれば自然か」をつかむ参考として使ってください。

教育をテーマにした書き始め

`テーマ例:学校でのICT活用は学びを深めるか`

例文

> 学校でのICT活用は、学びを深めるうえで有効であると考える。なぜなら、情報に触れる機会が広がり、生徒一人ひとりに合った学習がしやすくなるからだ。

この例文では、最初に結論を示し、そのあとに理由へつなげています。
非常に基本的ですが、入試ではこうした安定した書き出しが評価されやすいです。

SNS・情報社会をテーマにした書き始め

`テーマ例:SNSは高校生にとって有益か`

例文

> SNSは高校生にとって便利な面がある一方で、使い方を誤ると人間関係や情報判断に悪影響を与える可能性がある。そのため、利便性だけでなく危険性にも目を向ける必要がある。

この形は、賛成か反対かを単純に決めるのではなく、両面を見たうえで論じたいときに使いやすいです。

ボランティア・社会貢献をテーマにした書き始め

`テーマ例:高校生が地域活動に参加する意義とは何か`

例文

> 高校生が地域活動に参加することには大きな意義がある。なぜなら、学校の中だけでは得られない視点に触れ、自分と社会とのつながりを実感できるからである。

総合型選抜では、社会との関わりを問うテーマも出やすいため、このような書き始めは練習しておくと役立ちます。

AIをテーマにした書き始め

`テーマ例:教育現場でAIを活用することに賛成か`

例文

> 教育現場でAIを活用することには賛成である。ただし、すべてをAIに任せるのではなく、人が担うべき役割を残したうえで活用することが重要だ。

このように、単純な賛成・反対で終わらず、条件つきで意見を示すと内容に深みが出ます。

医療・福祉をテーマにした書き始め

`テーマ例:高齢化社会における介護の課題をどう解決すべきか`

例文

> 高齢化が急速に進む日本において、介護の担い手不足は喫緊の課題である。この問題を解決するには、テクノロジーの活用と地域コミュニティの連携を組み合わせることが重要だと考える。

医療・福祉系の学部は総合型選抜での募集が多く、社会問題と自分の志望動機を結びつけた書き始めが求められます。問題の深刻さを示したうえで、自分の解決策の方向性を冒頭で示すと、論述全体が引き締まります。

環境・国際をテーマにした書き始め

`テーマ例:気候変動問題に対して個人ができることは何か`

例文

> 気候変動は、特定の国や地域だけの問題ではなく、地球規模で取り組むべき課題である。個人レベルでの行動変容が積み重なることで、社会全体の変化につながると私は考える。

国際・環境系の学部では、グローバルな視点と個人の行動を結びつける論述が評価されやすいです。この書き始めのように、大きな問題を個人の視点に落とし込む形は、志望理由書の内容とも連動させやすい書き方です。

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字数別の書き始めの長さの目安

小論文の書き始めは、指定字数によって「どのくらいの分量を冒頭に使うか」が変わります。
全体の字数に対して書き始めが長すぎると本論が薄くなり、短すぎると主張が伝わりにくくなります。

字数別の冒頭分量の目安

横にスクロールできます

指定字数

書き始めの目安

ポイント

400字

1〜2文(40〜60字程度)

結論を1文で示してすぐ根拠へ。問題提起は省く

600字

2〜3文(60〜90字程度)

結論+簡単な背景説明まで書ける

800字

3〜4文(80〜120字程度)

問題提起→自分の立場の流れを丁寧に展開できる

1000字以上

4〜5文(100〜150字程度)

定義・背景・立場の3要素をそれぞれ示す余裕がある

字数別の具体的な考え方

400字の場合
字数が少ないため、書き始めに使える文字数は限られています。「〜は〜であると考える」という1文で結論を示し、すぐに根拠へ移ることが大切です。問題提起や背景説明に字数を使いすぎると、主張と結論を書く余裕がなくなります。

600字の場合
結論を示したうえで、1〜2文の背景説明を加える余裕があります。たとえば、「近年〜が問題になっている。この状況をふまえ、私は〜と考える」という流れで書き始めると、読み手に文脈が伝わりやすくなります。

800字の場合
問題提起を2〜3文で丁寧に展開できます。「現状→課題→自分の立場」という3ステップの書き始めが可能になるため、論述の説得力が増します。ただし、書き始めに100字以上使う場合は、本論・結論の字数配分も意識して計画を立てましょう。

小論文の書き始めで失敗しやすいNG例

書き始めは、うまく書くことだけでなく、避けるべき形を知ることも大切です。
ここでは、高校生がやりがちな失敗を「NG例」と「改善後」の対比で紹介します。

感想文のように始めてしまう

横にスクロールできます

NG例

改善後

私はこのテーマについて考えてみて、とても難しい問題だと思いました。

少子化問題は、日本社会が早急に取り組むべき課題であると考える。なぜなら、労働力不足と社会保障の持続可能性に直結するからだ。

NG例では、自分の感想は伝わっても、設問への答えになっていません。 小論文では、「難しいと思った」ではなく、何が問題で、自分はどう考えるのかを書く必要があります。

話が大きすぎて設問から離れる

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NG例

改善後

現代社会にはさまざまな課題がある。世界では多くの問題が起きており、私たちはそれを真剣に考えなければならない。

情報技術の急速な発展により、個人情報の管理が社会的な課題となっている。この問題に対して、私は〜という立場から論じる。

一見それらしく見えますが、内容が広すぎてテーマがぼやけています。 書き始めでは、できるだけ早く設問の中心に入ることが大切です。

かっこいい表現を優先しすぎる

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NG例

改善後

情報の海を泳ぐ現代人にとって、真実は時に蜃気楼のように揺らぐ。

情報が氾濫する現代において、正確な情報を見極める力を育てることが重要であると考える。

表現としては目を引くかもしれませんが、小論文では評価されやすいとは限りません。 入試で求められるのは文学的な表現より、わかりやすく論理的な文章です。

主張が最後まで出てこない

冒頭で話を広げすぎると、何を言いたい文章なのかが見えにくくなります。
書き始めの段階で、自分の立場や問題意識をある程度示しておくことが重要です。

特に課題文型では、筆者の主張を要約したあとに「この意見に対して私は〜と考える」と自分の立場を必ず示しましょう。筆者の意見をまとめただけで終わってしまうのも、よくある失敗パターンのひとつです。

書き始めチェックリスト

書き始めを書いたら、次の項目で確認してみましょう。

- [ ] 設問の問いに答える内容になっているか
- [ ] 自分の主張・立場が冒頭に示されているか
- [ ] 感想文・日記のような書き方になっていないか
- [ ] 課題文型の場合、筆者の主張を要約しているか
- [ ] 字数に対して書き始めが長すぎ・短すぎないか
- [ ] 難解な表現や比喩に頼りすぎていないか

書き始めに迷わなくなる練習法

小論文の書き始めは、知識だけでなく練習でかなり改善できます。
特におすすめなのは、「書き出しだけを集中的に練習すること」です。

たとえば、次のような方法があります。

テーマごとに冒頭3文だけ書く

1つのテーマについて全文を書くのは大変ですが、最初の3文だけなら取り組みやすいです。
これを繰り返すことで、「どう入れば自然か」の感覚が身についてきます。

テーマ型なら「結論先出し」「問題提起」の2パターン、課題文型なら「筆者の主張要約→自分の立場」のパターンで、それぞれ書き比べてみるのも効果的です。

例文を型として覚える

例文をそのまま暗記するのではなく、型として使えるようにします。

たとえば、

- 〜は重要であると考える
- 近年、〜が進んでいる。一方で、〜という課題もある
- ここでいう〜とは、〜のことである
- 筆者は〜と述べている。この意見に対して私は〜と考える

といった形をいくつか持っておくと、本番でも使いやすくなります。

添削を受けて改善する

自分では自然な書き始めだと思っていても、読み手から見ると主張がぼやけていたり、設問とずれていたりすることがあります。
そのため、できれば第三者のチェックを受けながら直していくのが効果的です。

ここで活用しやすいのが、AIによるフィードバックです。
たとえば、書いた冒頭文をアオマルに入力すると、「書き始めが抽象的すぎる」「結論を最初に示した方が伝わりやすい」といった改善点をすぐに確認できます。1テーマあたり10分以内で書き始めの改善サイクルを回せるため、毎日少しずつ練習を積み重ねやすくなります。

▶︎ 小論文の対策法についてはこちら
小論文の勉強・対策法を徹底解説|参考書・塾・過去問・AIの使い方までわかる

小論文の練習を進めるなら『アオマル』の活用もおすすめ

小論文の書き始めは、知識を読むだけではなかなか身につきません。
実際に書いてみて、「この出だしでいいのか」を確認しながら改善していくことが大切です。

そこで活用しやすいのが、総合型選抜対策AIアプリ『アオマル』です。

書いた冒頭文をアオマルに入力すると、AIがすぐにフィードバックを返してくれます。たとえば、

- 「書き始めが抽象的すぎる」
- 「最初に結論を書いた方が伝わりやすい」
- 「課題文の筆者の主張が要約されていない」

といった具体的な改善点をすぐ確認できるため、1テーマあたり10分以内で書き始めの改善サイクルを回せます。「自分の書き方が正しいか確認できない」という不安を抱えたまま練習を続けるよりも、フィードバックを受けながら直していく方が、短期間で力がつきます。

また、総合型選抜では小論文だけでなく、志望理由書や面接対策も重要です。
アオマルなら、そうした対策を一つの流れの中で進めやすいため、何から始めるべきか迷っている高校生にも使いやすいサービスです。

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まとめ

小論文の書き始めは、多くの高校生がつまずくポイントです。
しかし、難しく感じるのは才能の問題ではなく、型を知らないまま書こうとしていることが大きな理由です。

今回紹介したように、書き始めには使いやすい基本パターンがあります。

- 最初に結論を書く
- 問題提起から入る
- 言葉の意味を整理する
- 比較を使って論点を示す

さらに、総合型選抜では課題文型とテーマ型で書き始めのアプローチが異なる点も押さえておきましょう。課題文型では「筆者は〜と述べている。この意見に対して私は〜と考える」という型が基本になります。

字数によって冒頭に使える分量も変わります。400字なら1〜2文で結論を示し、800字なら問題提起から自分の立場まで丁寧に展開する、という感覚を身につけておくと本番でも慌てません。

まずはこうした型を参考にしながら、テーマごとに短い書き出しを練習してみてください。
そのうえで、例文を読むだけで終わらせず、自分で書いて改善していくことが大切です。

「小論文の書き始めが毎回不安」「高校生でも使いやすい例文を参考にしたい」という方は、アオマルのようなサービスも活用しながら、実践の中で力をつけていきましょう。

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この記事を書いているのは

坂本浩一 ❘ 東京大学卒・総合型選抜対策専門

東京大学卒。総合型選抜専門塾にて小論文・志望理由書・面接対策を中心に多数の受験生を指導。これまでに難関国公立・私立大学への合格者を多数輩出してきた。総合型選抜において重要なのは「表現力」ではなく「思考力と一貫性」であるという信念のもと、再現性のある指導を徹底。大学入試改革やAI活用にも精通し、現在は株式会社mugendAIにて総合型選抜対策AIの監修を担当。受験生が“本質的に考える力”を身につける支援を行っている。

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