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【2027年度最新版】小論文の頻出テーマ一覧|お題・例文つきで高校生が書きやすいテーマを解説

坂本浩一 ❘ 東京大学卒・総合型選抜対策専門|

総合型選抜や学校推薦型選抜では、小論文が課される大学が多く、テーマの方向性を早めにつかんでおくことが対策の近道です。
実際、総合型選抜では小論文・面接などを組み合わせて評価する大学が多く、近年の入試では、AI・環境・教育・医療・多様性・地域社会など、社会課題と関わるテーマが小論文で扱われることが増えています。

この記事では、

- 2027年度入試に向けて押さえたい小論文の頻出テーマ一覧
- 実際の出題形式に近いお題(問題文)例
- 高校生にとって書きやすいテーマの見分け方と自己チェックリスト
- テーマ別の考え方と短い例文
- 高校生が陥りやすい失敗パターンと対処法
- 頻出テーマ対策を効率よく進める方法

を、高校生にもわかりやすく整理して解説します。

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頻出テーマを先に知ることが大切な理由

小論文は、その場で思いついたことを書く試験ではありません。
大学は小論文を通して、知識量だけではなく、社会の課題を理解し、自分の考えを筋道立てて説明できるかを見ています。

また、総合型選抜では評価方法が多様化しており、小論文は面接や書類と並ぶ重要な選考要素です。さらに、複数年の小論文問題を比較して傾向をつかむことの重要性は、多くの入試対策資料でも示されています。

そのため、対策の最初にやるべきことは、
「どんなテーマがよく出るのか」を把握すること
です。

頻出テーマを知っておくと、本番で初めて見るテーマでも「あの分野に近い」と気づけるため、落ち着いて書き始めることができます。また、テーマごとに事前に自分の意見を整理しておくことで、限られた試験時間の中でも論理的な構成を組み立てやすくなります。

▶︎テーマ型小論文の書き方はこちら
テーマ型小論文とは?書き方・お題・例文・解答例まで徹底解説

小論文の頻出テーマ一覧【2027年度最新版】

2027年度に向けて特に意識したい頻出テーマは、次のとおりです。
近年の小論文対策情報では、社会課題と結びつくテーマが中心になっています。各テーマには、実際の入試に近い「お題例」も合わせて掲載しています。

1. 教育・学び

- 教育格差
- オンライン学習
- 主体的な学び
- 探究学習
- 学校の役割

お題例:「学校教育において、知識の習得と主体的な学びのどちらを重視すべきか。あなたの考えを600字以内で述べなさい。」

2. AI・情報社会

- 生成AIと学習
- SNSと情報の信頼性
- 個人情報保護
- 情報モラル
- テクノロジーと人間の役割

お題例:「AIの普及により、人間の仕事はどのように変わるか。メリットとデメリットの両面から、あなたの考えを600字以内で述べなさい。」

3. 環境・持続可能性

- 地球温暖化
- 食品ロス
- 再生可能エネルギー
- 脱炭素社会
- 持続可能な地域づくり

お題例:「持続可能な社会を実現するために、個人と社会それぞれが取り組むべきことは何か。具体例を挙げながら600字以内で述べなさい。」

4. 医療・福祉

- 少子高齢化
- 地域医療
- 医療従事者不足
- 命と倫理
- 心のケア

お題例:「地域医療が抱える課題を一つ挙げ、その解決策についてあなたの考えを600字以内で述べなさい。」

5. 多様性・共生社会

- ジェンダー
- 外国人との共生
- 障害理解
- 多文化共生
- 誰もが参加しやすい社会

お題例:「多様性を尊重する社会とはどのような社会か。あなたが考える具体的な取り組みとともに600字以内で述べなさい。」

6. 地域社会・まちづくり

- 地域活性化
- 過疎化
- 地方創生
- 防災
- 地域コミュニティの再生

お題例:「若者が地域社会に関わることの意義とは何か。あなた自身の経験や考えをもとに600字以内で述べなさい。」

7. 働き方・社会の変化

- 働き方改革
- 若者のキャリア形成
- リモートワーク
- 人手不足
- 将来必要とされる力

お題例:「これからの社会で若者に求められる力とは何か。社会の変化を踏まえながら、あなたの考えを600字以内で述べなさい。」

8. 国際社会・平和

- 国際協力
- 貧困
- 難民
- 戦争と平和
- グローバル化と文化の共生

お題例:「グローバル化が進む現代において、異なる文化や価値観と共生するために必要なことは何か。あなたの考えを600字以内で述べなさい。」

▶︎文系頻出テーマはこちら
【2027年度版】総合型選抜 小論文|文系頻出テーマ8選|出題傾向・書き方・例文つき対策ガイド

総合型選抜の小論文で実際に出るお題(問題文)例一覧

総合型選抜の小論文には、大きく分けて3つの出題形式があります。それぞれの形式の特徴と対策のポイントを理解しておくと、本番でどんな問題が来ても落ち着いて対応できます。

出題形式の比較

形式

特徴

対策のポイント

テーマ型

テーマや問いだけが与えられ、自分で論点を設定して書く

結論→理由→具体例→まとめの構成を身につける。テーマごとに事前に自分の意見を整理しておく

課題文型

文章(評論・新聞記事など)が与えられ、内容を踏まえて意見を述べる

筆者の主張を正確に読み取り、自分の意見との共通点・相違点を明確にする

資料読み取り型

グラフ・統計・図表が与えられ、読み取った内容をもとに論述する

データの傾向を正確に読み取り、「なぜそうなるのか」という考察を加える

テーマ型のお題例

テーマ型は、最もオーソドックスな形式です。以下のようなお題が実際の入試に近い形式として挙げられます。

- 「SNSの普及は、人と人とのつながりをどのように変えたか。良い面・課題の両方に触れながら600字以内で述べなさい。」
- 「少子高齢化が進む日本において、若い世代が果たすべき役割とは何か。あなたの考えを600字以内で述べなさい。」
- 「探究学習を通じて、あなたはどのような力を身につけたいか。理由とともに400字以内で述べなさい。」

課題文型のお題例

課題文型は、文章を読んだうえで自分の意見を述べる形式です。読解力と論述力の両方が問われます。

- 「次の文章を読み、筆者の主張を100字以内で要約したうえで、あなた自身の考えを500字以内で述べなさい。(文章:AIと人間の共存に関する評論文)」
- 「次の文章を読み、地域医療の課題についてあなたの考えを600字以内で述べなさい。(文章:地域医療の現状に関する新聞記事)」

課題文型の読み方については、小論文【課題文型】の読み方完全ガイド|筆者の主張の読み取り・要約・マーキング術を高校生向けに徹底解説も参考にしてください。

資料読み取り型のお題例

資料読み取り型は、グラフや統計を正確に読み取る力が必要です。

- 「次のグラフは日本の食品ロスの推移を示している。このグラフから読み取れることをまとめ、食品ロス削減に向けてあなたが考える取り組みを600字以内で述べなさい。」
- 「次の表は各国の再生可能エネルギー導入率を示している。日本の現状と課題についてあなたの考えを600字以内で述べなさい。」

出題形式を事前に把握しておくことで、どの形式でも対応できる練習ができます。小論文の書き方|高校生向けにゼロから基本ルール・構成・原稿用紙の使い方まで徹底解説も合わせて確認しておきましょう。

書きやすい小論文テーマの特徴

#### ・自分の経験と結びつけられる

例:教育、SNS、部活動、ボランティア経験
自分の学校生活や日常の経験とつなげて考えやすいため、意見を持ちやすく、具体例も入れやすいです。実体験そのものを書く必要はありませんが、身近な話題であるほど考えを整理しやすくなります。

#### ・賛成・反対を整理しやすい

例:AIの活用、オンライン授業
メリットとデメリット、課題と改善策など、複数の視点から考えやすいテーマは、論理的な構成を作りやすいです。小論文では「なぜそう考えるのか」を説明する必要があるため、論点を分けやすいテーマは書きやすい傾向があります。

#### ・ニュースでよく見る

話題になっているテーマは情報が集めやすいです。
背景知識や具体例を見つけやすいため、内容に厚みを出しやすくなります。普段から目にしているテーマなら、問題点や社会とのつながりも考えやすくなります。

逆に、

- 専門知識が必要すぎるテーマ
基礎知識がないと、表面的な説明だけで終わってしまいやすく、説得力のある文章にしにくいです。
- 感情論になりやすいテーマ
自分の気持ちだけで書いてしまうと、理由や根拠が弱くなり、小論文として必要な論理性を保ちにくくなります。

▶︎テーマ別の例文集はこちら
小論文の例文集をテーマ別に紹介|総合型選抜で使える書き方のコツも解説

高校生が小論文テーマで迷ったときのチェックリスト

テーマを目の前にしたとき、「このテーマ、自分には書けるかな?」と不安になる高校生は少なくありません。そんなときは、次の5つの項目を確認してみてください。5項目のうち3つ以上あてはまれば、そのテーマは書きやすいテーマと判断できます。

チェック項目

確認のポイント

① そのテーマに関するニュースを1つ言えるか

「最近〇〇というニュースがあった」と具体的に思い浮かべられれば、背景知識がある証拠

② 賛成・反対の両方の立場を説明できるか

どちらか一方しか思い浮かばない場合は、論理が一面的になりやすい

③ 自分の経験や身近な出来事と結びつけられるか

「自分の学校でも〜」「地域で〜を見た」など、具体例が出てくれば書きやすい

④ 「なぜそう思うか」を3文以上で説明できるか

理由が1つしか出てこない場合は、もう少し知識を補ってから書く方が安心

⑤ 結論(自分の主張)を一言で言えるか

「私は〜と考える」と一文で言えれば、論文の軸が定まっている

このチェックリストは、テーマを選ぶときだけでなく、練習で書いた後の振り返りにも使えます。「書けなかった理由」を①〜⑤のどれに当てはまるかで整理すると、次の練習で何を補えばよいかが明確になります。

志望学部に近いテーマから優先的に練習するのも有効です。たとえば教育学部志望なら「教育格差」「主体的な学び」、看護・医療系なら「地域医療」「少子高齢化」、国際系なら「多文化共生」「グローバル化」を最初に押さえておくと、書けるテーマが早く増えていきます。【学部別】総合型選抜の対策まとめ|文学部・理工・経済・看護・教育系ごとに面接・小論文・書類の傾向と準備法を解説も参考にしてください。

頻出テーマ別の考え方と短い例文

ここでは、特によく出やすいテーマについて、考えるポイントと短い例文を紹介します。2027年度入試で頻出の8テーマすべてをカバーしています。

教育・学び

考えるポイント

- 学力だけでなく何を育てるべきか
- 学校と家庭、地域の役割
- 公平な学びの機会とは何か

例文

> 教育で重要なのは、知識を増やすことだけではなく、自分で課題を見つけて考える力を育てることである。変化の大きい社会では、正解を覚える力だけでは不十分だからだ。学校は、知識の習得に加え、多様な意見を受け止めながら考える場であるべきだ。

AI・情報社会

考えるポイント

- AIは何を便利にするのか
- 人間にしかできないことは何か
- 情報を使う側の責任とは何か

例文

> 生成AIの活用は学習を効率化する一方で、考える過程を省いてしまう危険もある。私は、AIは答えを出すためだけでなく、自分の考えを深める補助として使うべきだと考える。大切なのは、AIに任せることではなく、得た情報を自分で判断する姿勢である。

環境・持続可能性

考えるポイント

- 環境問題が自分たちの生活とどうつながるか
- 個人と社会の両方にできること
- 続けられる取り組みかどうか

例文

> 環境問題を解決するには、一人ひとりの意識だけでなく、社会全体の仕組みづくりも必要である。たとえば食品ロスを減らすには、家庭での工夫に加えて、企業や自治体の取り組みも欠かせない。持続可能な社会とは、無理なく続けられる行動が広がる社会だと考える。

医療・福祉

考えるポイント

- 少子高齢化が社会全体に与える影響は何か
- 地域医療の現状と課題
- 医療に携わる人が不足している原因と対策

例文

> 少子高齢化が進む日本では、医療・介護の需要が増す一方で、担い手となる若い世代が減少している。この課題を解決するには、医療従事者が働きやすい環境を整えることと、地域の住民が互いに支え合う仕組みをつくることの両方が必要だと考える。医療は専門家だけが担うものではなく、地域全体で支えるものである。

多様性・共生社会

考えるポイント

- 違いを認めるとはどういうことか
- 形式的な平等と実質的な配慮の違い
- 自分の学校生活や地域と結びつけられるか

例文

> 多様性を尊重する社会とは、単に違いを認めるだけでなく、誰もが参加しやすい環境を整える社会である。考え方や背景が異なる人と関わることは簡単ではないが、だからこそ相手を知ろうとする姿勢が必要だ。私は、共生の第一歩は、相手の立場を想像することだと考える。

地域社会・まちづくり

考えるポイント

- 地域の課題は何か
- 若者にできることはあるか
- 身近な事例に落とし込めるか

例文

> 地域活性化には、大きな開発だけでなく、住民が地域に関わる機会を増やすことも重要である。たとえば地域行事やボランティア活動に若者が参加しやすくなれば、地域への関心は高まりやすい。私は、地域を元気にするには、住む人が地域を自分ごととして考えることが必要だと思う。

働き方・社会の変化

考えるポイント

- 働き方改革によって何が変わったか
- テクノロジーの進化と仕事の関係
- 若者がキャリアを考えるうえで大切なこと

例文

> 働き方が多様化する現代では、一つの会社に長く勤めることだけがキャリアの形ではなくなっている。リモートワークの普及や副業の解禁は、働く場所や時間の自由度を高めた一方で、自己管理能力の重要性も増している。これからの若者には、変化に対応しながら自分の強みを活かす力が求められると考える。

国際社会・平和

考えるポイント

- グローバル化の恩恵と課題
- 国際協力や支援の意義
- 文化の違いをどう受け止めるか

例文

> グローバル化が進む現代では、異なる文化や価値観を持つ人々と協働する機会が増えている。そのために必要なのは、自分の文化を基準にするのではなく、相手の背景を理解しようとする姿勢である。国際社会で貢献するためには、まず異なる価値観を認め、対話を重ねることが出発点になると考える。

高校生が陥りやすい小論文の失敗パターンと対処法

小論文の練習を始めた高校生が共通して陥りやすい失敗パターンがあります。「なんとなく書けた気がするのに、なぜか点が伸びない」という場合は、次の表を参考に自分の答案を見直してみてください。

失敗パターン

主な原因

改善策

感想文になってしまう

「思う」「感じる」で終わり、理由が続かない

結論を先に書く練習をする。「私は〜と考える。なぜなら〜だからだ」の型を徹底する

具体例が思い浮かばない

普段からニュースに触れていない

週1回でもニュースをチェックし、「この出来事は小論文のどのテーマに使えるか」を考えてメモしておく

同じ内容を繰り返してしまう

結論・理由・具体例・まとめの役割を理解していない

段落ごとに「この段落は何を伝えるか」を一文で書いてから本文を書く練習をする

字数が足りない/余りすぎる

構成を決めずに書き始めている

書く前に「結論・理由・具体例・まとめ」の4段落に何字ずつ使うかを決めてから書き始める

論理が途中で矛盾する

賛成・反対の立場が途中で揺れている

最初に「私はどちらの立場か」を決め、最後まで一貫させる。反論は「確かに〜だが、〜」の形で処理する

これらの失敗パターンは、一度気づけば次から直しやすいものばかりです。しかし、書いて終わりにしてしまうと、自分の失敗パターンに気づけません。改善を繰り返すことが、小論文の力を伸ばす最短ルートです。

アオマルなら、書いた小論文にすぐフィードバックが返ってくるため、自分がどの失敗パターンに当てはまるかを自分で発見しやすくなります。「感想文になっている」「具体例が浅い」といった指摘をリアルタイムで受け取りながら、改善を繰り返すことができます。

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また、小論文の添削を最大限活かす方法|頼み方・書き直し方・繰り返しサイクルを高校生向けに徹底解説【総合型選抜対応】では、添削を受けた後の書き直し方についても詳しく解説しています。

小論文のテーマ対策で差がつく3つの行動

テーマを知るだけでは合格できません。重要なのは「準備」です。

#### ① 頻出テーマを事前に整理する

分野ごとにテーマをまとめておくと、本番で慌てません。
8分野の頻出テーマを一覧にして手元に置いておき、「このテーマなら書ける」「このテーマはまだ練習が必要」と自分で把握しておくことが大切です。

#### ② 何度も書いて添削を受ける

小論文は「書いて→改善」の繰り返しが最短ルートです。

自己流で書くだけでは、
「論理が弱い」「具体例が足りない」
といった弱点に気づけません。

小論文の添削は誰に頼む?無料・有料・AIサービスを徹底比較|頼み方のコツと注意点を高校生向けに解説を参考に、自分に合った添削環境を整えてみてください。

#### ③ 過去の答案を保存して見返す

自分の成長を確認することが、合格に直結します。
1か月前に書いた答案と最新の答案を比べると、どの失敗パターンが改善されたかが一目でわかります。

▶︎テーマ型小論文の書き出しはこちら
総合型選抜の小論文の書き出し|課題文型とテーマ型それぞれの書き方を例文付きで解説

頻出テーマで高評価を取るための対策法

#### 1. テーマごとに「自分の意見の型」を持つ

どのテーマでも毎回ゼロから考えるのは大変です。
そこで、次の流れを基本にしておくと書きやすくなります。

結論 → 理由 → 具体例 → まとめ

この型があるだけで、文章がぶれにくくなります。

#### 2. 1テーマにつき3つの視点を用意する

たとえばAIなら、

- 利便性
- 問題点
- 望ましい使い方

の3つを準備しておくと、本番でも対応しやすくなります。

#### 3. ニュースを見たら「自分の意見」を一言でまとめる

知識を増やすだけでは不十分です。
ニュースを見たら、
「私はどう考えるか」
を短く言える練習をしておきましょう。

#### 4. 志望学部に近いテーマから優先して練習する

たとえば、

- 教育学部なら教育格差や学びのあり方
- 看護・医療系なら高齢化や地域医療
- 国際系なら多文化共生や国際協力
- 社会学系なら地域社会や多様性

というように、学部とのつながりを意識すると説得力が上がります。学部系統別に過去問傾向を比較することは、多くの入試対策資料でも有効な方法として示されています。

志望校の選び方や学部との相性については、総合型選抜の志望校の選び方|偏差値だけで選ぶと失敗する理由と5つの判断軸を高校生向けに解説も参考にしてみてください。

頻出テーマ対策にAIサービスの『アオマル』

頻出テーマ対策で大事なのは、
テーマを知ること実際に書いて直すこと
の両方です。

ただ、頻出テーマを理解しても、いざ書こうとすると

- 結論がぼんやりする
- 理由が弱い
- 具体例が浅い
- まとめが同じ表現の繰り返しになる

ということがよくあります。

そんなときは、総合型選抜対策AIアプリ『アオマル』のように、
書いた小論文をすぐ見直せる環境 を使うと、頻出テーマごとの弱点が見えやすくなります。
頻出テーマごとに練習を重ねて、自分の弱いテーマを集中的に克服できます。特に、テーマ別に練習を重ねたい高校生は、1本書いて終わりではなく、改善を繰り返せる形にすることが重要です。

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まとめ

小論文の頻出テーマは、毎年まったく新しいものが突然出るというより、
教育・AI・環境・医療・多様性・地域社会 のような重要分野が形を変えて繰り返し問われることが多いです。
近年の入試情報でも、総合型選抜で小論文が重視され、複数年の傾向把握が有効であることが示されています。

まずは、

- 頻出テーマを一覧で把握する
- 出題形式(テーマ型・課題文型・資料読み取り型)を理解する
- 「このテーマで書けるか?」5項目チェックリストで自己点検する
- 書きやすいテーマから始める
- 結論→理由→具体例→まとめ の型で練習する
- 書いた後に必ず見直し、失敗パターンを改善する

この流れで進めてみてください。

頻出テーマを知っているだけで、小論文の不安はかなり減ります。
2027年度入試に向けて、今のうちからテーマ対策を始めていきましょう。

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この記事を書いているのは

坂本浩一 ❘ 東京大学卒・総合型選抜対策専門

東京大学卒。総合型選抜専門塾にて小論文・志望理由書・面接対策を中心に多数の受験生を指導。これまでに難関国公立・私立大学への合格者を多数輩出してきた。総合型選抜において重要なのは「表現力」ではなく「思考力と一貫性」であるという信念のもと、再現性のある指導を徹底。大学入試改革やAI活用にも精通し、現在は株式会社mugendAIにて総合型選抜対策AIの監修を担当。受験生が“本質的に考える力”を身につける支援を行っている。

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