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【2027年度】立教大学の総合型選抜の情報まとめ|出願条件・倍率・選考方法を解説

坂本浩一 ❘ 東京大学卒・総合型選抜対策専門|

立教大学の総合型選抜(自由選抜入試)は、学力だけでなく個性・意欲・実績を多面的に評価する入試です。学部によって選考内容が大きく異なるため、志望学部の情報を正確に把握することが合格への第一歩です。この記事では、2027年度入試を対象に、学部・学科別の出願条件・倍率・選考方法・対策方法をまとめています。

1. 立教大学の総合型選抜の特徴

特徴①:学部ごとに選考内容が大きく異なる
立教大学の総合型選抜(自由選抜入試)は、学部・学科によって求められる書類、試験内容、選考ステップが異なります。小論文・プレゼンテーション・口頭試問・グループディスカッションなど、学部固有の選考が課されるため、志望学部に特化した対策が不可欠です。

特徴②:英語資格スコアの提出が多くの学部で求められる
観光学部・異文化コミュニケーション学部・経営学部など、英語力を重視する学部では、英検・TOEFL・IELTS等のスコア提出が出願条件または加点要素となっています。高校在学中から計画的に英語資格を取得しておくことが重要です。

特徴③:活動実績・自己推薦書など書類審査のウエイトが高い
多くの学部で、活動報告書・自己推薦書・志望理由書といった書類が選考の中心を占めます。学業成績だけでなく、課外活動・ボランティア・研究活動・資格取得など、高校時代の多様な実績をどう表現するかが合否を左右します。

2. 立教大学の総合型選抜|学部・学科別情報の早見表

学部

学科

専攻・コース

選考形式

募集人数

倍率

文学部

キリスト教学科

書類・面接・小論文

約3名

約3〜4倍

文学部

文学科(日本文学専修)

書類・面接・小論文

約3名

約3〜5倍

文学部

文学科(英米文学専修)

書類・面接・小論文

約3名

約3〜5倍

文学部

文学科(ドイツ文学専修)

書類・面接・小論文

約2名

約3〜5倍

文学部

文学科(フランス文学専修)

書類・面接・小論文

約2名

約3〜5倍

文学部

史学科

書類・面接・小論文

約3名

約3〜5倍

文学部

教育学科

書類・面接・小論文

約3名

約3〜4倍

異文化コミュニケーション学部

異文化コミュニケーション学科

書類・英語資格・面接・小論文

約10名

約4〜6倍

経済学部

経済学科

書類・面接・小論文

約5名

約3〜5倍

経済学部

経済政策学科

書類・面接・小論文

約3名

約3〜5倍

経済学部

会計ファイナンス学科

書類・面接・小論文

約3名

約3〜5倍

経営学部

経営学科

書類・英語資格・面接・小論文

約5名

約4〜6倍

経営学部

国際経営学科

書類・英語資格・面接・小論文

約5名

約4〜6倍

理学部

数学科

書類・面接・口頭試問

約3名

約3〜5倍

理学部

物理学科

書類・面接・口頭試問

約3名

約3〜5倍

理学部

化学科

書類・面接・口頭試問

約3名

約3〜5倍

理学部

生命理学科

書類・面接・口頭試問

約3名

約3〜5倍

社会学部

社会学科

書類・面接・小論文

約5名

約4〜6倍

社会学部

現代文化学科

書類・面接・小論文

約3名

約4〜6倍

社会学部

メディア社会学科

書類・面接・小論文

約3名

約4〜6倍

法学部

法学科

書類・面接・小論文

約5名

約3〜5倍

法学部

国際ビジネス法学科

書類・面接・小論文

約3名

約3〜5倍

法学部

政治学科

書類・面接・小論文

約3名

約3〜5倍

観光学部

観光学科

書類・英語資格・面接・小論文

約5名

約4〜6倍

観光学部

交流文化学科

書類・英語資格・面接・小論文

約5名

約4〜6倍

コミュニティ福祉学部

福祉学科

書類・面接・小論文

約5名

約3〜4倍

コミュニティ福祉学部

コミュニティ政策学科

書類・面接・小論文

約3名

約3〜4倍

コミュニティ福祉学部

スポーツウエルネス学科

書類・面接・実技/小論文

約5名

約3〜5倍

現代心理学部

心理学科

書類・面接・小論文

約5名

約4〜6倍

現代心理学部

映像身体学科

書類・面接・小論文

約3名

約4〜6倍

GLAP(グローバル・リベラルアーツ・プログラム)

書類・英語資格・面接・小論文

約10名

約5〜8倍

※募集人数・倍率は過去年度の傾向に基づく参考値です。2027年度の確定値は立教大学公式サイト・募集要項でご確認ください。

3. 立教大学の総合型選抜|学部・学科別情報

文学部

学部概要
文学部はキリスト教学科・文学科(日本文学・英米文学・ドイツ文学・フランス文学の各専修)・史学科・教育学科から構成されます。総合型選抜(自由選抜入試)では、学問への強い関心と高校時代の学習・活動実績が重視されます。

キリスト教学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
現役・既卒(浪人)を問わず出願可能。評定平均の明示条件は設けていないが、学科の学問領域(キリスト教学・神学・宗教学)への深い関心と、それを裏付ける学習・活動実績が求められる。専願(入学確約)が条件。

出願書類
志望理由書/自己推薦書(活動実績・学習歴を含む)/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。面接では学問への関心・志望動機・高校時代の活動について問われる。小論文は与えられたテーマに対して論述する形式。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜4倍(参考値)

注意点
・専願制のため、合格した場合は入学が必須。
・キリスト教学・宗教学に関する書籍の読書歴や探究活動があると評価されやすい。
・志望理由書では「なぜキリスト教学科で学ぶのか」を具体的に示すことが重要。

文学科(日本文学専修)

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。日本文学・日本語学への強い関心と、関連する学習・活動実績(読書・執筆・研究等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。日本文学・日本語学に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・日本文学・日本語学の専門的な読書歴や研究活動を書類で具体的に示すことが求められる。
・小論文では文章表現力と論理的思考力が問われる。
・専願制のため他大学との併願はできない。

文学科(英米文学専修)

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。英語圏の文学・文化・言語への強い関心と、英語学習・英語資格(英検・TOEFL・IELTS等)の取得実績を持つ者が望ましい。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/英語資格スコア証明書(取得者)/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。英米文学・英語学に関するテーマで小論文が出題される。面接では英語力や英語圏文化への理解も確認される場合がある。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・英語資格スコアがあると書類審査で有利になる可能性がある。
・英米文学の作品を実際に読んだ経験を志望理由書に盛り込むと効果的。
・専願制のため合格後は入学が必須。

文学科(ドイツ文学専修)

募集人数
約2名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。ドイツ語・ドイツ文学・ドイツ語圏文化への関心と、関連する学習・活動実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。ドイツ文学・ドイツ語圏文化に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・募集人数が少ないため、書類の完成度が合否を大きく左右する。
・ドイツ語学習の経験や関連書籍の読書歴を具体的にアピールすること。
・専願制。

文学科(フランス文学専修)

募集人数
約2名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。フランス語・フランス文学・フランス語圏文化への関心と、関連する学習・活動実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。フランス文学・フランス語圏文化に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・募集人数が少なく競争が厳しい。書類で学問への熱意を明確に伝えることが重要。
・フランス語学習経験や文化的な活動実績があると有利。
・専願制。

史学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。歴史学・考古学・文化財学への強い関心と、関連する学習・活動実績(歴史研究・博物館訪問・フィールドワーク等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。歴史学的なテーマに関する小論文が出題される。面接では歴史への関心の深さや研究意欲が問われる。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・歴史に関する書籍・論文の読書歴や、博物館・史跡訪問などの実体験を書類でアピールすること。
・小論文では史料読解や論理的な歴史分析が求められる場合がある。
・専願制。

教育学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。教育学・教育現場・子ども・学びへの強い関心と、関連するボランティア・教育活動・学習実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。教育に関するテーマで小論文が出題される。面接では教育への関心や将来のビジョンが問われる。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜4倍(参考値)

注意点
・塾講師・家庭教師・学習支援ボランティアなどの教育関連活動実績があると評価されやすい。
・「なぜ教育学を学ぶのか」「将来どのように活かすか」を具体的に書くことが重要。
・専願制。

異文化コミュニケーション学部

学部概要
異文化コミュニケーション学部は、言語・文化・コミュニケーションを多角的に学ぶ学部です。総合型選抜では英語力を含む多文化理解への実践的な関心が強く求められます。

異文化コミュニケーション学科

募集人数
約10名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。英語資格スコア(英検2級以上またはTOEFL・IELTS等の相当スコア)の提出が必要。異文化・多言語・コミュニケーションへの強い関心と実践的な活動実績(留学・海外経験・国際交流活動等)を持つ者が望ましい。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/英語資格スコア証明書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。面接では英語でのコミュニケーション能力が確認される場合がある。小論文は異文化・コミュニケーションに関するテーマで出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・英語資格スコアは出願の重要要件。早めに取得しておくことが必須。
・留学・海外ボランティア・国際交流などの実体験を具体的にアピールすること。
・専願制。

経済学部

学部概要
経済学部は経済学科・経済政策学科・会計ファイナンス学科の3学科構成。総合型選抜では経済・社会問題への関心と論理的思考力が重視されます。

経済学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。経済学・社会問題への強い関心と、関連する学習・活動実績(経済研究・社会活動・ビジネス体験等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。経済・社会問題に関するテーマで小論文が出題される。面接では問題意識や学習意欲が確認される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・経済学の基礎的な知識(需要と供給・GDP・財政政策等)を理解しておくと小論文・面接で有利。
・時事的な経済ニュースへの関心を日頃から持っておくこと。
・専願制。

経済政策学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。経済政策・公共政策・社会問題への強い関心と、関連する学習・活動実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。経済政策・公共政策に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・政策立案や社会課題解決への具体的な関心を書類・面接で示すことが重要。
・専願制。

会計ファイナンス学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。会計・ファイナンス・金融への強い関心と、関連する学習・活動実績(簿記資格・金融研究等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。会計・ファイナンスに関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・簿記検定(日商簿記2〜3級等)の取得実績があると書類でアピールしやすい。
・ファイナンス・投資・金融に関する具体的な関心を示すこと。
・専願制。

経営学部

学部概要
経営学部は経営学科・国際経営学科の2学科構成。特に国際経営学科は英語力が重視され、英語資格スコアの提出が求められます。

経営学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。経営・マーケティング・起業・ビジネスへの強い関心と、関連する活動実績を持つ者。英語資格スコア(英検準2級以上またはTOEFL・IELTS等の相当スコア)の提出が望ましい。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/英語資格スコア証明書(取得者)/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。経営・ビジネスに関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・ビジネスコンテスト・起業体験・インターンシップなどの実践的な活動実績があると有利。
・英語資格スコアは早めに取得しておくことを推奨。
・専願制。

国際経営学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。英語資格スコア(英検2級以上またはTOEFL・IELTS等の相当スコア)の提出が必要。国際的なビジネス・経営への強い関心と、海外経験・英語学習の実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/英語資格スコア証明書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。国際経営・グローバルビジネスに関するテーマで小論文が出題される。面接では英語でのコミュニケーションが求められる場合がある。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・英語資格スコアが出願の重要要件。高いスコアが有利に働く。
・国際的な活動経験(海外留学・国際交流・グローバルプロジェクト等)を具体的にアピールすること。
・専願制。

理学部

学部概要
理学部は数学科・物理学科・化学科・生命理学科の4学科構成。総合型選抜では書類審査に加え、専門的な口頭試問が課される点が特徴です。数学・理科の学力と研究への意欲が重視されます。

数学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。数学への強い関心と、数学オリンピック・数学研究・数理探究等の実績を持つ者が望ましい。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・口頭試問(二次)。口頭試問では高校数学の内容を中心に、数学的な思考力・問題解決能力が問われる。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・口頭試問では高校数学(数学Ⅰ〜Ⅲ)の確かな理解が求められる。数学の基礎をしっかり固めておくこと。
・数学オリンピックや数学研究の実績があると書類評価が高まりやすい。
・専願制。

物理学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。物理学・自然科学への強い関心と、関連する研究・実験・探究活動の実績を持つ者が望ましい。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・口頭試問(二次)。口頭試問では物理・数学の基礎知識と論理的思考力が問われる。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・物理・数学の基礎(高校物理・数学Ⅱ・Ⅲ)の理解を深めておくこと。
・科学コンテスト・物理オリンピック等の実績があると有利。
・専願制。

化学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。化学・自然科学への強い関心と、関連する研究・実験・探究活動の実績を持つ者が望ましい。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・口頭試問(二次)。口頭試問では化学・数学の基礎知識と論理的思考力が問われる。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・高校化学(化学基礎・化学)の基礎を確実に理解しておくこと。
・化学実験・研究の経験があると書類でアピールしやすい。
・専願制。

生命理学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。生命科学・生物学・自然科学への強い関心と、関連する研究・実験・探究活動の実績を持つ者が望ましい。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・口頭試問(二次)。口頭試問では生物・化学・数学の基礎知識と論理的思考力が問われる。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・高校生物・化学の基礎をしっかり固めておくこと。
・生命科学に関する書籍・論文の読書歴や実験経験があると有利。
・専願制。

社会学部

学部概要
社会学部は社会学科・現代文化学科・メディア社会学科の3学科構成。社会現象・文化・メディアへの批判的な関心と、独自の視点を持つ学生が求められます。

社会学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。社会学・社会問題への強い関心と、関連する学習・活動実績(フィールドワーク・社会調査・ボランティア等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。社会問題・社会現象に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・社会問題に対する独自の問題意識と分析視点を書類・小論文で示すことが重要。
・フィールドワークや社会調査の経験があると評価されやすい。
・専願制。

現代文化学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。現代文化・サブカルチャー・文化研究への強い関心と、関連する活動・研究実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。現代文化・文化現象に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・「現代文化」を学術的に捉える視点が求められる。単なる趣味にとどまらず、文化現象を分析する姿勢を示すこと。
・専願制。

メディア社会学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。メディア・情報社会・コミュニケーションへの強い関心と、関連する活動・研究実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。メディア・情報社会に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・SNS・ジャーナリズム・放送・広告などメディアに関する具体的な問題意識を書類に示すこと。
・専願制。

法学部

学部概要
法学部は法学科・国際ビジネス法学科・政治学科の3学科構成。法律・政治・国際関係への関心と論理的思考力が重視されます。

法学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。法律・司法・社会正義への強い関心と、関連する学習・活動実績(模擬裁判・法律研究・ボランティア等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。法律・社会問題に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・法的な思考力(条文の解釈・事例分析)を小論文・面接で示せるよう準備すること。
・模擬裁判・法律研究部などの活動実績があると評価されやすい。
・専願制。

国際ビジネス法学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。国際ビジネス・国際法・国際関係への強い関心と、英語力(英語資格スコアがあると望ましい)および関連する活動実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/英語資格スコア証明書(取得者)/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。国際ビジネス・国際法に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・国際的な法律問題・ビジネス問題への関心を具体的に示すこと。
・英語資格スコアがあると書類評価で有利になる可能性がある。
・専願制。

政治学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。政治学・国際政治・公共政策への強い関心と、関連する学習・活動実績(模擬国連・政治研究・社会活動等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。政治・国際関係に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・模擬国連・生徒会・社会活動など政治・公共に関わる実績があると有利。
・時事的な政治ニュースへの関心を日頃から持っておくこと。
・専願制。

観光学部

学部概要
観光学部は観光学科・交流文化学科の2学科構成。英語力と国際的な視野が強く求められ、英語資格スコアの提出が必要です。

観光学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。英語資格スコア(英検2級以上またはTOEFL・IELTS等の相当スコア)の提出が必要。観光・ホスピタリティ・地域振興への強い関心と、関連する活動実績(旅行・観光ボランティア・地域活動等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/英語資格スコア証明書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。観光・地域・文化に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・英語資格スコアは出願の重要要件。早めに取得しておくこと。
・観光・地域振興に関する具体的な活動経験や問題意識を書類で示すこと。
・専願制。

交流文化学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。英語資格スコア(英検2級以上またはTOEFL・IELTS等の相当スコア)の提出が必要。異文化交流・国際理解・文化研究への強い関心と、関連する活動実績(国際交流・留学・文化活動等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/英語資格スコア証明書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。異文化交流・文化に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・英語資格スコアは出願の重要要件。
・異文化・国際交流に関する実体験を具体的にアピールすること。
・専願制。

コミュニティ福祉学部

学部概要
コミュニティ福祉学部は福祉学科・コミュニティ政策学科・スポーツウエルネス学科の3学科構成。社会福祉・地域コミュニティ・スポーツへの関心と実践的な活動実績が重視されます。

福祉学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。社会福祉・介護・障がい者支援・高齢者支援への強い関心と、関連するボランティア・福祉活動の実績を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。福祉・社会問題に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜4倍(参考値)

注意点
・福祉施設でのボランティア・介護体験など実践的な活動経験があると評価が高まる。
・「なぜ福祉を学ぶのか」「将来どのように社会に貢献するか」を具体的に書くこと。
・専願制。

コミュニティ政策学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。地域コミュニティ・まちづくり・公共政策への強い関心と、関連する活動実績(地域活動・NPO・ボランティア等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。地域・コミュニティ・公共政策に関するテーマで小論文が出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜4倍(参考値)

注意点
・地域活動・まちづくりへの具体的な関与経験を書類でアピールすること。
・専願制。

スポーツウエルネス学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。スポーツ・健康・ウエルネスへの強い関心と、スポーツ競技・指導・健康増進活動の実績を持つ者。競技実績(全国大会・都道府県大会等)があると望ましい。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/競技実績証明書類(該当者)/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文または実技(二次)。スポーツ・健康に関するテーマで小論文が出題される。実技が課される場合がある。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約3〜5倍(参考値)

注意点
・スポーツ競技の実績だけでなく、「なぜスポーツを学問として学ぶのか」という視点を示すことが重要。
・スポーツ科学・健康科学への学術的な関心を書類に盛り込むこと。
・専願制。

現代心理学部

学部概要
現代心理学部は心理学科・映像身体学科の2学科構成。心理学・映像・身体表現への専門的な関心と、それを裏付ける実績が重視されます。

心理学科

募集人数
約5名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。心理学・臨床心理・発達心理への強い関心と、関連する学習・活動実績(心理学の読書・相談活動・研究等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。心理学に関するテーマで小論文が出題される。面接では心理学への関心の深さと研究意欲が問われる。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・心理学の基礎的な知識(認知・発達・臨床心理等)を書籍で学んでおくこと。
・「なぜ心理学を学ぶのか」という動機を具体的なエピソードで示すことが重要。
・専願制。

映像身体学科

募集人数
約3名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。映像制作・演劇・ダンス・身体表現への強い関心と、関連する制作・活動実績(映像作品・舞台・パフォーマンス等)を持つ者。

出願書類
志望理由書/自己推薦書/調査書/作品・活動実績資料(該当者)/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。映像・身体表現に関するテーマで小論文が出題される。面接では制作・表現活動への関心と実績が問われる。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約4〜6倍(参考値)

注意点
・映像作品・舞台・パフォーマンスなどの制作実績を書類・面接でアピールすること。
・単なる趣味にとどまらず、映像・身体表現を学術的に探究する意欲を示すことが重要。
・専願制。

GLAP(グローバル・リベラルアーツ・プログラム)

学部概要
GLAPは英語で学ぶリベラルアーツ教育プログラムで、高い英語力と多分野への知的好奇心を持つ学生を対象とした選抜です。立教大学の中でも特に高い英語資格スコアが求められます。

募集人数
約10名(参考値)

出願条件
専願(入学確約)。英語資格スコア(英検準1級以上またはTOEFL iBT 80以上・IELTS 6.0以上等の相当スコア)の提出が必要。英語で学ぶ意欲と、リベラルアーツ的な多分野への知的関心を持つ者。

出願書類
志望理由書(英語または日本語)/自己推薦書/調査書/英語資格スコア証明書/その他大学指定書類

選考方法
書類審査(一次)→ 面接・小論文(二次)。面接は英語で行われる場合がある。小論文はリベラルアーツ・社会課題に関するテーマで出題される。

スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月下旬/一次結果:10月上旬〜中旬/二次選考:10月下旬〜11月上旬/最終合格発表:11月中旬

倍率
約5〜8倍(参考値)

注意点
・英語資格スコアは出願の必須要件であり、高いスコアが求められる。英検準1級以上を目安に準備すること。
・英語での面接・小論文に対応できる実践的な英語力が必要。
・専願制。倍率が高いため、書類・面接・小論文すべての完成度を高めることが重要。

4. 立教大学の総合型選抜の対策方法

総合型選抜に共通する対策
立教大学の自由選抜入試では、書類審査(一次)→ 面接・小論文等(二次)という流れが基本です。まず自己分析をしっかり行い、「なぜ立教大学のこの学部・学科で学びたいのか」を具体的に言語化することが出発点です。志望理由書・自己推薦書は書類審査の中心となるため、高校時代の活動実績・学習経験・将来の目標を結びつけた一貫性のある文章を作成することが求められます。また、面接練習と小論文の対策も並行して進めましょう。

立教大学だからこそ必要な対策
英語資格スコアの早期取得:異文化コミュニケーション学部・観光学部・経営学部・GLAP・国際ビジネス法学科など、英語資格スコアが出願条件または評価要素となる学部が多数あります。英検・TOEFL・IELTSのスコアは高校2年生までに取得しておくのが理想です。
学部固有の専門知識の習得:理学部では数学・理科の口頭試問が課されるため、高校数学・理科の基礎を確実に固めておく必要があります。社会科学系学部では時事問題・社会課題への深い理解が小論文・面接で問われます。
活動実績の記録と整理:立教大学の自由選抜入試は活動実績を重視します。ボランティア・研究・スポーツ・文化活動など、高校時代の実績を証明できる書類や記録を整理しておきましょう。
小論文の形式と内容の両立:各学部の出題テーマ(社会問題・文化・経済・科学等)に合わせた小論文対策が必要です。過去の出題傾向を研究し、論述の構成力と内容の深さを鍛えることが重要です。

総合型選抜対策AI「アオマル」
立教大学の自由選抜入試は、学部・学科ごとに求められる書類・選考内容が異なり、志望理由書・自己推薦書・小論文・面接の対策を一人で進めるのは容易ではありません。特に「自分の活動実績をどう書類に落とし込むか」「小論文の論述をどう改善するか」といった点は、客観的なフィードバックなしには改善が難しいものです。

総合型選抜対策AI「アオマル」を使えば、志望理由書・自己推薦書の壁打ち・改善点の確認、小論文の構成チェック、面接練習、自己分析のサポートをいつでも受けることができます。立教大学の学部・学科に合わせた対策を効率的に進めたい方はぜひ活用してみてください。

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なお、立教大学の募集要項でAIツールの利用に関する規定が設けられている場合は、必ず公式要項を確認のうえ、提出書類の作成は自身の言葉で行ってください。アオマルは自己分析・壁打ち・改善点の確認・練習など、募集要項に反しない範囲でご活用ください。

また、MARCH各大学の総合型選抜情報もあわせて参考にしてください。
【2027年度】明治大学の総合型選抜の情報まとめ|出願条件・倍率・選考方法を解説
【2027年度】青山学院大学の総合型選抜の情報まとめ|出願条件・倍率・選考方法を解説
【2027年度】中央大学の総合型選抜の情報まとめ|出願条件・倍率・選考方法を解説
【2027年度】法政大学の総合型選抜の情報まとめ|出願条件・倍率・選考方法を解説
【2027年度】上智大学の総合型選抜の情報まとめ|出願条件・倍率・選考方法を解説

5. 立教大学の総合型選抜でよくある質問

Q1. 立教大学の総合型選抜は併願できますか?
立教大学の自由選抜入試は原則として専願制(入学確約)です。合格した場合は入学が義務付けられるため、他大学の総合型選抜・一般選抜との同時出願は実質的に難しくなります。ただし、出願時点(書類提出時)では他大学との併願が禁止されているわけではなく、合格・入学確約後の他大学受験が制限される形となります。詳細は2027年度募集要項を必ず確認してください。

Q2. 立教大学の総合型選抜では活動実績が必要ですか?
活動実績は多くの学部で重視されます。自己推薦書・活動報告書において、ボランティア・部活動・研究活動・資格取得・スポーツ競技・文化活動・社会活動など、高校時代の多様な実績をアピールすることが求められます。ただし、特定の活動実績がなければ出願できないという条件は設けられていない学科も多く、学習意欲や問題意識を書類・面接で示すことで評価される場合もあります。スポーツウエルネス学科など、競技実績を重視する学科については個別に確認してください。

Q3. 立教大学の総合型選抜の過去問は公開されていますか?
立教大学の自由選抜入試(総合型選抜)の小論文・口頭試問の過去問は、大学公式サイトや入試情報ページで一部公開されている場合があります。ただし、全学部・全年度分が公開されているわけではないため、立教大学入試センターへの問い合わせや、大学図書館・入試相談窓口での閲覧を検討してください。また、予備校・教育メディアが過去の出題テーマをまとめている場合もあるため、複数の情報源を参照することをおすすめします。

Q4. 立教大学の総合型選抜対策はいつから始めるべきですか?
英語資格スコアが必要な学部(異文化コミュニケーション・観光・経営・GLAP等)を志望する場合は、高校1〜2年生のうちから英検・TOEFL・IELTSの取得を目指して準備を始めることが重要です。書類作成(志望理由書・自己推薦書)は高校3年生の春(4〜5月)から取り組み始めるのが理想です。小論文対策は6〜8月、面接練習は8〜9月を目安に集中して行いましょう。出願期間は9月上旬〜下旬が目安のため、遅くとも高校3年生の4月には対策を開始することをおすすめします。

Q5. 立教大学の総合型選抜と一般選抜は併願できますか?
立教大学の自由選抜入試は専願制(入学確約)のため、合格した場合は立教大学への入学が確約されます。そのため、総合型選抜に合格した後に同大学の一般選抜を受験する必要はなくなります。一方、総合型選抜で不合格となった場合は、立教大学の一般選抜(一般入試)や他大学の一般選抜への出願が可能です。総合型選抜の結果発表(11月中旬)後に一般選抜の出願準備を進めることができるため、総合型選抜と並行して一般選抜の対策も継続しておくことをおすすめします。

6. まとめ

立教大学の総合型選抜(自由選抜入試)は、文学部・異文化コミュニケーション学部・経済学部・経営学部・理学部・社会学部・法学部・観光学部・コミュニティ福祉学部・現代心理学部・GLAPの全学部で実施されており、学部・学科ごとに選考内容が大きく異なります。

志望学部で確認すべき重要なポイントは以下の3点です。
・英語資格スコアの提出が必要かどうか(異文化コミュニケーション・観光・経営・GLAP等)
・口頭試問(数学・理科の専門試験)が課されるかどうか(理学部)
・専願制であるため、合格後の入学確約が前提となること

最も重要な対策は、「志望理由書・自己推薦書の完成度を高めること」と「英語資格スコアの早期取得」です。書類審査が一次選考の中心となるため、自己分析と書類作成に十分な時間をかけることが合格への近道です。

立教大学の総合型選抜対策を効率よく進めたい方は、ぜひアオマルを活用してみてください。

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この記事を書いているのは

坂本浩一 ❘ 東京大学卒・総合型選抜対策専門

東京大学卒。総合型選抜専門塾にて小論文・志望理由書・面接対策を中心に多数の受験生を指導。これまでに難関国公立・私立大学への合格者を多数輩出してきた。総合型選抜において重要なのは「表現力」ではなく「思考力と一貫性」であるという信念のもと、再現性のある指導を徹底。大学入試改革やAI活用にも精通し、現在は株式会社mugendAIにて総合型選抜対策AIの監修を担当。受験生が“本質的に考える力”を身につける支援を行っている。

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