
【2027年度】早稲田大学の総合型選抜の情報まとめ|出願条件・倍率・選考方法を解説
早稲田大学の総合型選抜(AO入試・自己推薦入試)は、学部によって選考方式や出願条件が大きく異なります。この記事では、2027年度入試を対象に、各学部・学科の募集人数・出願条件・選考方法・スケジュール・倍率を学部別にまとめました。早稲田大学の総合型選抜を検討している高校生は、ぜひ参考にしてください。
1. 早稲田大学の総合型選抜の特徴
特徴①:学部ごとに選考方式・出願条件が大きく異なる
早稲田大学の総合型選抜は、「AO入試」「自己推薦入試」「グローバル入学試験」など学部ごとに名称・形式が異なります。評定平均が不要な学部もあれば、英語外部試験スコアの提出が必須の学部もあるため、志望学部の要項を個別に確認することが必須です。
特徴②:書類審査・小論文・面接を組み合わせた多段階選考が主流
多くの学部で、第一次選考(書類審査)と第二次選考(小論文・口頭試問・面接)の二段階選考が採用されています。書類で通過したうえで、専門的な内容の口頭試問や論述が課されるため、学問への深い関心と表現力の両方が求められます。
特徴③:高い英語力・国際経験を求める学部が多い
政治経済学部・国際教養学部・商学部など、英語外部試験(TOEFL iBT・IELTS等)の高スコアを出願条件または評価対象とする学部が複数あります。早い段階から英語力を磨いておくことが、早稲田大学の総合型選抜対策の重要な柱となります。
2. 早稲田大学の総合型選抜|学部・学科別情報の早見表
学部 | 学科 | 専攻・コース | 選考形式 | 募集人数 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
政治経済学部 | 政治学科 | ― | AO入試(グローバル入学試験) | 約30名 | 約4〜6倍 |
政治経済学部 | 経済学科 | ― | AO入試(グローバル入学試験) | 約30名 | 約4〜6倍 |
政治経済学部 | 国際政治経済学科 | ― | AO入試(グローバル入学試験) | 約20名 | 約4〜6倍 |
法学部 | ― | ― | AO入試 | 約20名 | 約3〜5倍 |
文化構想学部 | ― | ― | AO入試 | 約20名 | 約4〜6倍 |
文学部 | ― | ― | AO入試 | 約15名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 教育学科 | 教育学専攻 | AO入試 | 約5名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 教育学科 | 生涯教育学専攻 | AO入試 | 約3名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 教育学科 | 教育心理学専攻 | AO入試 | 約3名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 国語国文学科 | ― | AO入試 | 約5名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 英語英文学科 | ― | AO入試 | 約5名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 社会科 | 地理歴史専修 | AO入試 | 約3名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 社会科 | 公共市民学専修 | AO入試 | 約3名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 理学科 | 生物学専修 | AO入試 | 約3名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 数学科 | ― | AO入試 | 約3名 | 約3〜5倍 |
教育学部 | 複合文化学科 | ― | AO入試 | 約5名 | 約3〜5倍 |
商学部 | ― | ― | AO入試(TOEFL重視型) | 約20名 | 約4〜6倍 |
社会科学部 | ― | ― | AO入試 | 約30名 | 約4〜7倍 |
人間科学部 | 人間環境科学科 | ― | AO入試 | 約10名 | 約3〜5倍 |
人間科学部 | 健康福祉科学科 | ― | AO入試 | 約10名 | 約3〜5倍 |
人間科学部 | 人間情報科学科 | ― | AO入試 | 約10名 | 約3〜5倍 |
スポーツ科学部 | ― | ― | AO入試(トップアスリート入試) | 約50名 | 約2〜4倍 |
国際教養学部 | ― | ― | AO入試(SILS AO) | 約30名 | 約4〜7倍 |
基幹理工学部 | ― | ― | AO入試 | 約20名 | 約3〜5倍 |
創造理工学部 | ― | ― | AO入試 | 約20名 | 約3〜5倍 |
先進理工学部 | ― | ― | AO入試 | 約15名 | 約3〜5倍 |
※募集人数・倍率は過去の傾向をもとにした参考値です。2027年度の確定値は必ず大学公式サイト・募集要項でご確認ください。
3. 早稲田大学の総合型選抜|学部・学科別情報
政治経済学部
学部概要
政治学・経済学・国際政治経済学の3学科を擁する学部です。総合型選抜は「グローバル入学試験」として実施され、英語力と国際的な思考力が重視されます。
政治学科
募集人数
約30名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。英語外部試験スコア(TOEFL iBT 90点以上またはIELTS 6.5以上が目安)の提出が必要。評定平均の指定はなし。
出願書類
志望理由書・活動報告書・英語外部試験スコア証明書・調査書・推薦状(1通)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:外国語(英語)による論述試験・口頭試問。英語で政治・社会・国際問題に関するテーマについて論述・議論する形式。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約4〜6倍(参考値)
注意点
・英語での論述・口頭試問があるため、英語での思考・表現力が必須。
・政治・国際問題に関する時事的な知識も問われる。
・合格後は入学確約が求められるため、他大学の総合型選抜との日程調整に注意。
経済学科
募集人数
約30名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。英語外部試験スコア(TOEFL iBT 90点以上またはIELTS 6.5以上が目安)の提出が必要。評定平均の指定はなし。
出願書類
志望理由書・活動報告書・英語外部試験スコア証明書・調査書・推薦状(1通)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:外国語(英語)による論述試験・口頭試問。経済・社会問題に関するテーマについて英語で論述・議論する形式。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約4〜6倍(参考値)
注意点
・経済学的な思考力・数理的な素養も評価対象となる場合がある。
・英語外部試験スコアは出願締切時点で有効なものを用意する必要がある。
・書類の完成度(志望理由書・活動報告書)が一次通過の鍵となる。
国際政治経済学科
募集人数
約20名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。英語外部試験スコア(TOEFL iBT 90点以上またはIELTS 6.5以上が目安)の提出が必要。評定平均の指定はなし。
出願書類
志望理由書・活動報告書・英語外部試験スコア証明書・調査書・推薦状(1通)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:外国語(英語)による論述試験・口頭試問。国際政治・経済・社会問題に関するテーマで英語論述と議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約4〜6倍(参考値)
注意点
・3学科のなかで最も国際的な視点が問われる。
・海外経験・国際活動の実績があると評価されやすい。
・英語スコアが基準を大きく下回る場合は書類選考で不利になる可能性がある。
法学部
学部概要
法律・政治を学ぶ学部で、AO入試は「自己推薦型」に近い形式で実施されます。法的思考力と社会への問題意識が評価されます。
(学科区分なし)
募集人数
約20名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。英語外部試験スコアの提出が求められる場合あり(任意提出または加点評価)。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・調査書・推薦状(1通)・英語外部試験スコア証明書(任意)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。法律・政治・社会問題に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・法学部特有の論理的思考力・文章構成力が問われる。
・時事問題・法的問題に関する幅広い知識が面接で役立つ。
・志望理由書では「なぜ法学か」「なぜ早稲田か」を具体的に書くことが重要。
文化構想学部
学部概要
人文科学・社会科学・文化研究を横断的に学ぶ学部。AO入試では、多様な文化・社会への関心と独自の問題意識が評価されます。
(学科区分なし)
募集人数
約20名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。英語外部試験スコアの提出が求められる場合あり(任意提出または加点評価)。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。文化・社会・人文に関するテーマで論述と議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約4〜6倍(参考値)
注意点
・文化構想学部ならではの「複眼的・学際的な視点」をアピールできる書類が求められる。
・自分の関心テーマと学部カリキュラムの接続を具体的に示すことが重要。
・小論文では文章の論理性と独自性の両方が評価される。
文学部
学部概要
日本語・英語・フランス語・ドイツ語・中国語・哲学・史学など多様な専修を持つ学部。AO入試では、特定の人文学的テーマへの深い関心と研究意欲が評価されます。
(学科区分なし)
募集人数
約15名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。志望する専修に応じた関連活動・研究実績が評価対象となる場合あり。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書・作品・研究レポート等(専修により異なる)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。志望専修に関連するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・志望する専修(哲学・史学・文学等)ごとに求められる知識・関心が異なる。
・高校時代の自主的な読書・研究・創作活動が評価されやすい。
・専修との適合性を志望理由書で明確に示すことが重要。
教育学部
学部概要
教育・文・理の幅広い学科・専攻を持つ学部。AO入試では、各学科・専攻の学問領域への関心と、教育・社会への貢献意欲が問われます。
教育学科
教育学専攻
募集人数
約5名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。教育・福祉・社会に関する活動実績があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。教育学・教育政策・社会教育に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・教育学の基礎的な知識(学習指導要領・教育政策・教育心理学等)を押さえておくこと。
・なぜ「教育学専攻」なのかを具体的に説明できるよう準備が必要。
生涯教育学専攻
募集人数
約3名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。社会教育・生涯学習に関する活動実績があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。生涯学習・社会教育に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・募集人数が少ないため、書類の完成度が合否に直結する。
・地域活動・ボランティア・生涯学習に関わる実績があると評価されやすい。
教育心理学専攻
募集人数
約3名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。心理学・カウンセリング・教育支援に関する関心・活動実績があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。教育心理学・発達心理学に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・心理学の基礎的な概念(発達・認知・行動等)を理解しておくことが望ましい。
・募集人数が少ないため競争率が高くなりやすい。
国語国文学科
募集人数
約5名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。国語・日本文学・日本語教育への関心・実績があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。日本語・日本文学・日本語教育に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・古典文学・現代文学の両方に関する幅広い知識が問われる場合がある。
・日本語教育や言語学への関心も評価対象となる。
英語英文学科
募集人数
約5名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。英語外部試験スコアの提出が求められる場合あり(TOEFL iBT・IELTS等)。英語・英米文学への深い関心が求められる。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書・英語外部試験スコア証明書(提出可)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文(英語含む)・面接(口頭試問形式)。英語・英米文学・英語教育に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・英語での論述・議論が課される可能性があるため、英語での表現力を高めておくこと。
・英米文学作品への読書経験が面接で役立つ。
社会科
地理歴史専修
募集人数
約3名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。地理・歴史への深い関心・研究実績があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。地理学・歴史学に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・地理・歴史の知識だけでなく、社会科学的な思考力が問われる。
・フィールドワークや地域研究などの実績があると評価されやすい。
公共市民学専修
募集人数
約3名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。市民活動・社会問題への関心・活動実績があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。市民社会・公共政策・社会問題に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・ボランティア活動・地域活動・社会問題への取り組みが評価されやすい。
・「公共」とは何かを自分なりに定義できる準備をしておくこと。
理学科
生物学専修
募集人数
約3名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。理科(生物)の履修が求められる場合あり。生物学・生命科学への深い関心・研究実績があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書・研究レポート等(任意)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文(理科系テーマ)・面接(口頭試問形式)。生物学・生命科学に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・高校生物の知識を超えた、自主的な研究・探究活動の実績が評価される。
・生物学の最新トピック(ゲノム・生態系・進化等)への関心を示すことが重要。
数学科
募集人数
約3名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。数学への高い関心・実績(数学オリンピック等)があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書・数学に関する実績証明書(任意)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:数学の筆記試験・面接(口頭試問形式)。数学的思考力・論証力を問う問題が出題される。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・数学の筆記試験では高いレベルの数学力が問われる。
・数学オリンピックや科学コンテスト等の実績があると評価されやすい。
複合文化学科
募集人数
約5名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。複数の文化・言語・学問領域への関心があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。複合的な文化・社会テーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・「複合」という学科の性質上、複数の学問領域にまたがる関心・経験をアピールすることが重要。
・外国語学習の経験や異文化理解に関する活動が評価されやすい。
商学部
学部概要
ビジネス・経営・会計・マーケティングを学ぶ学部。AO入試ではTOEFLスコアを重視した選考が行われ、英語でのビジネス・社会課題への関心が評価されます。
(学科区分なし)
募集人数
約20名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。英語外部試験スコア(TOEFL iBT 80点以上が目安)の提出が必要。評定平均の指定は原則なし。
出願書類
志望理由書・活動報告書・英語外部試験スコア証明書・調査書・推薦状(1通)
選考方法
第一次選考:書類審査(TOEFLスコアを重視)。第二次選考:小論文(英語または日本語)・面接(英語含む口頭試問)。ビジネス・経済・社会課題に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約4〜6倍(参考値)
注意点
・TOEFLスコアが選考の重要な要素となるため、高2までに目標スコアを取得しておくことが理想。
・英語での論述・面接対策が不可欠。
・ビジネス・経済に関する時事的な知識も問われる。
社会科学部
学部概要
政治・経済・法律・社会学を横断的に学ぶ学部。AO入試では、社会問題への問題意識と学際的な思考力が評価されます。
(学科区分なし)
募集人数
約30名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。英語外部試験スコアの提出が求められる場合あり(任意提出または加点評価)。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。政治・経済・社会・法律に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約4〜7倍(参考値)
注意点
・社会科学部は早稲田の中でも競争率が高い学部のひとつ。
・「学際的な視点」をどれだけ具体的に志望理由書・面接でアピールできるかが鍵。
・時事問題・社会問題への日常的なアンテナを張っておくこと。
人間科学部
学部概要
人間環境科学・健康福祉科学・人間情報科学の3学科を持ち、人間と社会・環境・情報の関係を多角的に学ぶ学部。AO入試では、各学科の学問領域への関心と研究意欲が問われます。
人間環境科学科
募集人数
約10名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。環境問題・持続可能社会・生態学への関心・活動実績があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。環境科学・人間と環境の関係に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・SDGs・環境政策・エコロジーに関する知識が面接で役立つ。
・理系・文系双方の視点から環境問題を考えられる準備をしておくこと。
健康福祉科学科
募集人数
約10名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。医療・福祉・健康科学への関心・活動実績(ボランティア・介護経験等)があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。健康科学・医療・福祉に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・医療・福祉の現場に関わるボランティア経験が評価されやすい。
・「健康とは何か」「福祉社会とは何か」を自分なりに論じられる準備をしておくこと。
人間情報科学科
募集人数
約10名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。評定平均の指定は原則なし。情報科学・認知科学・AIへの関心・プログラミング経験等があると有利。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。情報科学・人間情報処理・AIに関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・プログラミング・データサイエンス・AI倫理などへの関心を具体的にアピールすること。
・文理融合的な視点(情報技術と人間・社会の関係)を意識した準備が重要。
スポーツ科学部
学部概要
スポーツ科学を総合的に学ぶ学部。AO入試は「トップアスリート入試」として実施され、競技実績が重要な評価要素となります。
(学科区分なし)
募集人数
約50名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。競技スポーツにおける顕著な実績(全国大会出場・国際大会出場等)が求められる。評定平均の指定は原則なし。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・競技実績証明書・調査書・推薦状(1通)
選考方法
第一次選考:書類審査(競技実績を重視)。第二次選考:小論文・面接(口頭試問形式)。スポーツ科学・スポーツと社会に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約2〜4倍(参考値)
注意点
・競技実績が出願の前提条件となるため、実績証明書類を早めに準備すること。
・スポーツ科学の学問的な側面(スポーツ医学・コーチング科学・スポーツマネジメント等)への関心も問われる。
・競技を続けながら受験準備を進めるスケジュール管理が重要。
国際教養学部
学部概要
全授業を英語で行う学部。AO入試(SILS AO)では、英語での学修能力と国際的な視野が最重要の評価基準となります。
(学科区分なし)
募集人数
約30名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。英語外部試験スコア(TOEFL iBT 100点以上またはIELTS 7.0以上が目安)の提出が必要。評定平均の指定は原則なし。海外での学習・生活経験があると有利(必須ではない)。
出願書類
志望理由書(英語)・活動報告書・英語外部試験スコア証明書・調査書・推薦状(1通)・エッセイ(英語)
選考方法
第一次選考:書類審査(英語スコアを重視)。第二次選考:英語による筆記試験・英語面接(口頭試問形式)。国際問題・社会課題に関するテーマで英語で論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約4〜7倍(参考値)
注意点
・全選考が英語で行われるため、英語での論述・スピーキング力が必須。
・TOEFL iBT 100点以上を目指すには高1・高2からの継続的な学習が必要。
・書類・面接ともに英語で行われるため、日本語での準備と並行して英語での準備が不可欠。
基幹理工学部
学部概要
数学・応用数学・機械科学・電子物理システム・情報理工・情報通信を学ぶ理工系学部。AO入試では、数理・理工系への高い関心と実績が評価されます。
(学科区分なし)
募集人数
約20名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。数学・理科の高い学力・実績(数学オリンピック・科学コンテスト等)があると有利。評定平均の指定は原則なし。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書・実績証明書(任意)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:数学・理科の筆記試験・面接(口頭試問形式)。数理・工学に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・数学・理科の筆記試験は高いレベルの問題が出題されるため、十分な学力が必要。
・数学オリンピック・情報オリンピック等のコンテスト実績が評価されやすい。
・研究・プログラミング等の自主的な活動経験をアピールすること。
創造理工学部
学部概要
建築・総合機械・経営システム・社会環境工学・環境資源工学を学ぶ学部。AO入試では、工学・デザイン・社会システムへの関心と創造力が評価されます。
(学科区分なし)
募集人数
約20名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。数学・理科の高い学力・実績があると有利。評定平均の指定は原則なし。建築・工学・デザインに関する活動実績(作品・設計等)があると評価される。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書・作品ポートフォリオ(建築学科等は提出可)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:数学・理科の筆記試験または小論文・面接(口頭試問形式)。工学・社会システム・デザインに関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・建築学科志望の場合は、作品・ポートフォリオの準備が重要。
・工学的な問題解決力と社会への応用を考える視点を面接でアピールすること。
・数学・理科の基礎学力を高めておくことが二次試験対策として不可欠。
先進理工学部
学部概要
物理・応用物理・化学・応用化学・生命医科学・電気・情報生命工学を学ぶ学部。AO入試では、理工系の専門的な知識と研究意欲が評価されます。
(学科区分なし)
募集人数
約15名(参考値)
出願条件
高校卒業(見込み)者。物理・化学・生物等の理科科目への高い関心・実績があると有利。評定平均の指定は原則なし。
出願書類
志望理由書・自己推薦書・活動報告書・調査書・研究レポート等(任意)
選考方法
第一次選考:書類審査。第二次選考:理科(物理・化学・生物等)の筆記試験・面接(口頭試問形式)。先進理工学に関するテーマで論述・議論を行う。
スケジュール
出願期間:9月上旬〜9月中旬/一次結果発表:10月上旬/二次試験:11月上旬/最終合格発表:11月中旬
倍率
約3〜5倍(参考値)
注意点
・理科の筆記試験は高いレベルの問題が出題されるため、一般選抜レベルの学力が必要。
・科学コンテスト・自主研究等の実績が評価されやすい。
・志望する学科(物理・化学・生命医科学等)に応じた専門的な知識を深めておくこと。
4. 早稲田大学の総合型選抜の対策方法
総合型選抜に共通する対策
早稲田大学の総合型選抜では、どの学部でも「なぜ早稲田大学のこの学部・学科で学びたいのか」を具体的・論理的に説明することが求められます。まず自己分析を徹底的に行い、自分の関心・経験・将来像を整理しましょう。その上で、志望学部のカリキュラム・研究内容・アドミッションポリシーを調べ、自分の関心と接続させた志望理由書を作成することが基本です。また、小論文・面接(口頭試問)の練習を繰り返し行い、自分の考えを論理的に表現する力を磨いておきましょう。
自己分析の具体的な方法については、総合型選抜の自己分析のやり方|過去・現在・未来を整理するステップと志望理由書への活かし方を高校生向けに解説も参考にしてください。
志望理由書の書き方については、志望理由書の書き方|高校生が最初に知りたい基本から5ブロックの型・テンプレート・例文までステップ順にゼロから解説【総合型選抜】も合わせて読んでみてください。
早稲田大学だからこそ必要な対策
・英語外部試験スコアの早期取得:政治経済学部・商学部・国際教養学部など、TOEFL iBTやIELTSの高スコアが求められる学部が多くあります。高2の夏までに目標スコアを取得しておくことが理想です。特に国際教養学部はTOEFL iBT 100点以上が目安となるため、高1から計画的に学習を進めましょう。
・専門的な筆記試験・口頭試問対策:理工系学部(基幹・創造・先進理工)では数学・理科の高レベルな筆記試験が課されます。一般選抜レベルの学力を維持しながら、AO入試の準備を進めることが必要です。また、政治経済・法・社会科学など文系学部でも、専門的なテーマの口頭試問が行われます。志望学部の過去の出題テーマを調べ、社会問題・学問的テーマについて自分の意見を論じる練習をしましょう。
・英語での論述・スピーキング練習:政治経済学部・商学部・国際教養学部では、英語での論述試験・面接が実施されます。英語でテーマについて論じる練習を日常的に行い、英語での表現力を高めておくことが不可欠です。
・活動実績・研究経験の積み上げ:早稲田大学のAO入試では、書類審査で活動実績・研究経験が重視されます。コンテスト受賞・ボランティア・探究活動・部活動実績など、志望学部に関連する活動を高校在学中に積み上げておきましょう。探究活動の活かし方については、探究活動を総合型選抜に活かす方法|志望理由書・面接での伝え方と「地味なテーマ」でも評価される書き方を高校生向けに解説も参考にしてください。
面接対策については、大学面接で聞かれること完全ガイド|総合型選抜の定番質問10選・学部別傾向・深掘り対策を高校生向けに徹底解説も合わせてご覧ください。
総合型選抜対策AI「アオマル」
早稲田大学の総合型選抜は学部ごとに対策が異なり、英語論述・専門試験・口頭試問と対策の幅が広いため、一人で準備を進めるのは容易ではありません。「志望理由書を何度書き直しても自信が持てない」「面接でどう答えればいいかわからない」という悩みを持つ受験生も多いでしょう。
総合型選抜対策AI「アオマル」では、志望理由書・自己推薦書・活動報告書の壁打ちや改善点の確認、面接練習、自己分析のサポートをAIと一緒に進めることができます。書類を一から作り上げる際の「自己分析→構成→表現の磨き上げ」のプロセスを、アオマルが伴走します。
なお、早稲田大学の募集要項においてAIによる書類の代筆が制限されている場合は、アオマルを「自己分析・壁打ち・練習・改善点の確認」のツールとして活用し、最終的な文章は必ず自分自身で仕上げてください。
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5. 早稲田大学の総合型選抜でよくある質問
Q1. 早稲田大学の総合型選抜は併願できますか?
学部によって異なります。早稲田大学の多くの学部のAO入試・グローバル入学試験では、合格した場合に入学を確約する「専願制」に近い形が採用されています。他大学の総合型選抜との同時出願については、募集要項で明示的に禁止されていない場合でも、合格後は入学辞退が難しくなる点に注意が必要です。一般選抜との関係については、総合型選抜で不合格の場合は同年度の一般選抜に出願することが可能です。必ず志望学部の2027年度募集要項で専願・併願の条件を確認してください。
Q2. 早稲田大学の総合型選抜では活動実績が必要ですか?
学部・学科によって異なります。スポーツ科学部のトップアスリート入試では全国大会・国際大会レベルの競技実績が実質的に必要です。政治経済学部・商学部・国際教養学部では英語外部試験スコアが重視されます。理工系学部では数学・科学コンテストの実績が評価されやすい一方、文系学部(法・文・文化構想・社会科学等)では必ずしも顕著な活動実績がなくても、学問への関心・志望理由の明確さで評価される場合があります。ただし、何らかの自主的な活動経験があると書類審査で有利になります。
Q3. 早稲田大学の総合型選抜の過去問は公開されていますか?
学部によって異なります。一部の学部では過去の選考テーマや出題傾向を大学公式サイトで公開している場合があります。また、予備校・教育メディアが過去の出題情報をまとめていることもあります。ただし、面接の口頭試問の詳細な問題内容は非公開のケースが多いです。大学公式サイトの入試情報ページや、オープンキャンパス・入試説明会で情報収集することをおすすめします。
Q4. 早稲田大学の総合型選抜対策はいつから始めるべきですか?
遅くとも高校2年生の春から準備を始めることを強くおすすめします。英語外部試験スコアが必要な学部(政治経済・商・国際教養等)は、高1から英語学習を継続し、高2の夏〜秋に目標スコアを取得しておくのが理想です。志望理由書・自己推薦書は高2の冬から下書きを始め、高3の夏(出願の1〜2か月前)までに完成度を高めましょう。小論文・口頭試問対策は高3の春から本格化させ、面接練習は夏休みに集中して行うのが効果的です。理工系学部の筆記試験対策は、一般選抜の学習と並行して進めることが重要です。総合型選抜の準備スケジュールについては、総合型選抜の高2スケジュール完全版|いつから何を準備する?月別やることリストを徹底解説も参考にしてください。
Q5. 早稲田大学の総合型選抜と一般選抜は併願できますか?
総合型選抜で不合格だった場合、同年度の一般選抜(一般入試)に出願することは可能です。ただし、総合型選抜で合格・入学確約した場合は、同じ大学の一般選抜への出願が認められないケースが多いです。他大学の一般選抜については、総合型選抜の合否にかかわらず出願できます。なお、早稲田大学の総合型選抜は入学確約(専願)を前提とする学部が多いため、合格後に他大学の一般選抜を受験することは実質的に難しくなります。詳細は必ず志望学部の2027年度募集要項でご確認ください。
6. まとめ
早稲田大学の総合型選抜は、学部・学科ごとに選考方式・出願条件・試験内容が大きく異なる点が最大の特徴です。英語外部試験スコアを重視するグローバル入学試験(政治経済・商・国際教養)、競技実績を問うトップアスリート入試(スポーツ科学)、数理・理科の筆記試験がある理工系AO入試(基幹・創造・先進理工)など、学部ごとに求められる準備が異なります。
志望学部・学科が決まったら、まず2027年度の公式募集要項を確認し、出願条件・必要書類・選考方法を把握することが最初のステップです。その上で、英語外部試験スコアの取得・志望理由書の作成・小論文や口頭試問の対策・活動実績の積み上げを計画的に進めましょう。
早稲田大学の総合型選抜は対策の範囲が広く、一人で準備を進めることに不安を感じる受験生も多いはずです。総合型選抜対策AI「アオマル」を活用して、自己分析・志望理由書の壁打ち・面接練習を効率よく進めてください。
この記事を書いているのは

藤堂誠 ❘ 総合型選抜対策専門塾講師
大学での入試・教育評価に関する知見をもとに、総合型選抜・学校推薦型選抜の対策を監修。志望理由書・小論文・面接において、大学側が重視する「学びへの意欲」「探究の一貫性」「将来像との接続」を踏まえた指導を行う。現在は株式会社mugendAIにて、受験生が自分の経験や関心を大学に伝わる形で整理できるよう、総合型選抜対策コンテンツの監修を担当している。
